新型フリードプラスを購入したので、本日カタログが届きました。
まだ、発売日前で、
ネットでもほとんど情報が出ていませんが、
カタログには知りたいことが全部掲載されています。
気になっている方も多いと思います。
今回はカタログの一部を紹介します。
新型フリードプラスの荷室
フリードプラスの一番大きな特徴といえば、
使い勝手のいい荷室です。
3列目のシートをなくして、荷室を確保しているので、
いろいろなものが載せられます。
そんな荷室の写真を紹介します。
これがとりあえず、デフォルトの状態です。
フリードスパイクとは結構変わりました。
シートの倒し方も独特です。
少しめんどくさそうですが、それは実車で確認してみなければわかりません。
フリードプラスで車中泊は!?
写真を見てわかる通り、
フラットモードにすれば大人二人が寝れるくらいのスペースがあります。
これなら車中泊も楽しめそうです。
専用マットも販売されてます。21600円です。
これはなんか別なもので代用できそうです。
やはり、ディーラーの販売する専用品は高いですね。
フリードプラスの荷室の4つのスタイル
カタログでは、フリードプラスの荷室が4つのスタイルで紹介されています。
自転車を載せたり、
サーフボードを載せたり、
寝たり、
ノーマルだったり。
とりあえず写真を紹介します。
オプションのルーフラックは便利そうです。
天井に荷物を載せれます。
便利なフリードプラス専用オプション
フリードプラスを購入した時には紹介されなかったオプションが
カタログにはたくさん掲載されていました。
おそらく、カタログが間に合わなかったのだと思いますが、
これがあればもっと受注率も伸びたと思います。
それくらい魅力的なオプションがたくさんありました。
それでは一部を紹介します。
こんなかんじです。
どうでしょうか?
個人的にはどれもほしいといった感じでしたが、
値段がどれも高かったです・・・
もう少し安くしてくれればよかったのに。
カタログ発表後に注文してたら、
いろいろと値引きとしてつけてもらえたかもしれません。
カタログを待っていたら納車がどんどん遅れてしまうかんじだったので、
別にいいです。
ちなみにうちの納車は12月末の予定です。
発売後の注文だと年明けになってしまうそう。
人気みたいですね。