インターネット上にはたくさんの中古車情報が掲載されています。
しかし、ネットに公開されている中古車は売れ残りだという事実をご存知でしょうか?
実は中古車はネットに公開される前に半数は売れてしまうのです。
ネットに公開される前に売れるとはどういうことでしょうか?
店頭で売れるということ?・・・そうではありません。
ネットに公開される前に売れてしまう中古車はネットからの申込みで売れてしまうのです。
どういうことか説明します。
まず、中古車販売業者は中古車を仕入れたら、点検、整備などをしてネットに公開します。
つまり、仕入れてからネットに公開するまでには時差があるのです。
この時差の間に、状態の良い中古車は売れてしまいます。
なぜかというとガリバー中古車提案サービスを利用する人がいるからです。
このサービスは中古車を探している人が中古車の条件を伝えておけば、未公開も含めた在庫の中から条件に合った中古車を提案してくれるというものです。
条件に合った中古車が仕入れられた場合、まず最初にガリバー中古車提案サービスで申し込んでいる人に連絡がいきます。その人が買わなかった場合にネットに公開されるのです。
つまり、条件に合った車はネットに公開される前に売れてしまうのです。
ということは、ネットで公開されている中古車はだれの条件にも合わなかった中古車なのです。
つまりは売れ残りです。
中古車在庫の70%は未公開!未公開の中古車を買う方法とはの記事で紹介しているように、ネットに公開されている中古車は全体の30%にすぎません。
残りの70%は未公開の状態なのです。
なぜ公開されている中古車がこんなにも少ないかというと、ほとんどの中古車はガリバー中古車提案サービスの申込み者によって買われてしまうからです。
売れ残ったものがネットに公開されます。
それはそうです。、ガリバー中古車提案サービスで申し込んでおけば、その人の理想とする中古車を提案してくれるので、買わない理由がありません。いい条件の中古車はガリバー中古車提案サービス
で申し込んだ人が買ってしまうのです。
ということで、中古車の購入を検討するなら、とりあえずガリバー中古車提案サービスに申し込んでみることをお勧めします。