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仕事選びの基準~好きな事は無理でも面白いことなら仕事にできる

好きな事を仕事にすることは難しいです。なぜなら、好きな事というものはそんなにたくさんあるものではないからです。

仕事を選ぶ時が誰にでも来ると思います。その時の基準として好きな事を選ぶのではなく、面白いと感じることを選べば仕事の選択肢も広がると思います。



好きな事を仕事に選ぶのは難しい

私の場合、好きな事をあげろと言われて思いつくのは、テニスとB’zです。

まず、中学卒業時点で私がなりたい職業はプロテニスプレイヤーでした。

今考えてみると無謀すぎます。

プロテニスプレイヤーとして生活していくためには、世界ランキングで最低100位以内、できれば50位以内には入りたいです。

50位以内なら結構いい生活ができると思います。

日本で有名な錦織選手の場合、現在世界ランキング6位です。(2015年10月5日時点)

世界ランキング6位だと賞金だけで年間3億~5億くらいです。

さらに、スポンサー契約などで年収10億は余裕で超えてきます。

それだけあれば、もう働かなくてもいいでしょう。

しかし、錦織選手の場合、小さいころにテニスを始め、小学生のころには日本一になっていて、中学生でアメリカに単身テニス留学をしています。

世界で戦うためにはそれくらい必要なのです。

それに対して私は、高校1年から硬式テニスを始めて、プロになろうと思っていたのですから、無謀すぎます。

この夢は高校の大会でジュニア(小さいころからテニスをしている選手)と対戦して、レベルが違い過ぎると感じて、終わりました。

好きな事を本気で仕事にしたいなら、才能だけでなく、誰にも負けないくらいの努力が必要なのです。

私の場合、努力を始めたのが高校1年からという時点で遅すぎました。

面白いことを基準に仕事を選ぶ

好きな事は少なくても、面白いと感じるものはたくさんあると思います。

その中からなら、仕事にできるものは見つけられると思います。

そして、それを仕事として続けていれば、好きな事にいずれなるのではないかと思います。

私の場合、最近趣味でレザークラフトを始めてみました。

レザークラフトとは革でものをつくることです。奥の深いものですが、気軽に始めようと思えば始められる趣味です。

いくつか作品を作って思ったことは、今の自分の仕事よりもレザークラフトの方が面白いということでした。

そして、レザークラフトを仕事にするということは、プロテニスプレイヤーになることよりも、ずっと現実的です。

現実的ですが、難しいことはわかっています。

売り物にするのですから、それなりの完成度のものを作れなければいけません。さらに、いいものを作れても、お客さんに知ってもらわなければいけません。

知ってもらったとしても、無名の革製品を買ってもらえるかどうかはわかりません。

それでも、無理な事ではないと思います。

といった感じに、面白いものなら仕事にできるものがあると思います。

あとは、それをいかに早く見つけることができるか。仕事として意識し始めることができるか。

これが重要なんだと思います。

私の場合、適当に就職して、7年間働いて、ようやくわかりました。

できることなら、学生のうちに面白いこと、仕事にしたいと思えることを見つけておきたかったです。

そんなことはいまさらいってもどうしようもないので、これから必死に頑張ろうと思います。

学生にとって必要な事は勉強ではなく、仕事にしたいと思える面白いことを見つけること、そして、見つけたらそれを仕事にするための努力をすることだと思います。