仮免坂道発進で2回失敗した私が教えるマニュアル車の簡単な運転

私は自動車免許を取るときに仮免の試験に2回落ちました。

仮免の試験で落ちる人はなかなかいないんじゃないかと思うでしょう。

しかし、マニュアル車の免許の場合、坂道発進という難所があるのです。

私は、坂道発進に失敗して2回仮免の試験に落ちました。

そんな私ですが、免許取得後はマニュアル車を購入しました。

それから8年間マニュアル車に乗っていました。

仮免で落ちた私でもマニュアル車を楽しいと思えるようになりました。

ということで、私なりのマニュアル車の簡単な運転方法を紹介します。

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半クラをマスターすれば簡単

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マニュアル車の運転が難しいと感じる方の大半は「クラッチのつなぎ方」で難しいと感じているでしょう。

私もそうでした。

クラッチをつなぐタイミングとアクセルの踏み具合が難しくて、最初のうちは発進のたびに緊張していました。

アクセルを踏みすぎた状態でクラッチをつなぐと急発進してしまうし、アクセルを踏まな過ぎるとエンストしてしまいます。

ここで重要になってくるのが半クラです。

半クラとはクラッチを少しだけつなげることです。

クラッチペダルを踏んだ状態から徐々に足を離していくと、エンジンの回転数が落ちるタイミングがあります。

その時が、半クラの状態です。

マニュアル車の発進は半クラ状態で行います。これがマニュアル車の運転で一番難しいところでしょう。

これさえできるようになれば、あとは簡単です。

こちらの動画でクラッチの仕組みなどがわかりやすく紹介されています。

クラッチの仕組みがわかれば、半クラのイメージもしやすいと思います。

半クラのコツ

半クラのコツを紹介します。

今は車が停止している状態で、これから発進するという場面を想定します。

まずは、クラッチペダルを全部踏みます。

その状態で、アクセルを踏み、エンジンの回転数を2000回転程度にします。

エンジンの回転数2000回転をキープした状態で、クラッチペダルの足を徐々に上げていきます。

慣れないうちはゆっくりあげていけばいいです。

そして、エンジンの回転数が下がったタイミングで車が動き出します。

これが半クラ状態です。

エンジンの回転数が下がりすぎるとエンストしてしまうので、半クラ状態になったら、アクセルを少し踏みます。

半クラ状態でも2000回転をキープするくらいの気持ちでアクセルを踏むといいです。

車が動き出したら、クラッチペダルの足を徐々に上げていくと同時に、アクセルも少し踏むイメージです。

この時重要なのはあせらないこと。

そんなに簡単にはエンストしないので、アクセルを焦ってたくさん踏む必要はありません。

アクセルは少し踏むだけで大丈夫です。

クラッチペダルから完全に足を離せば無事に発進完了です。

半クラの練習方法

半クラは慣れれば簡単です。

ということで、半クラに慣れるための簡単な練習方法を紹介します。

まずは、マニュアル車に乗りエンジンをかけましょう。

そして、クラッチペダルを踏んだ状態でギアを1速に入れます。

この状態でアクセルを踏まずにクラッチペダルを徐々に離していきましょう。

半クラ状態になったら、クラッチペダルを踏んで、クラッチを切ります。

そして、またクラッチペダルを徐々に離していき半クラ状態になったら、もう一度クラッチペダルを踏む。

これを繰り返すことで半クラの練習ができます。

半クラ状態にも程度があります。

少しだけクラッチがつながった状態の半クラ。かなりクラッチがつながった状態の半クラ。

少しだけクラッチがつながった状態なら車が動き出すこともないですし、アクセルを踏まなくてもエンストしません。

マニュアル車の運転で難しいのはアクセルペダルとクラッチペダルの同時操作だと思います。

この練習方法なら、クラッチペダルの操作だけに集中できます。

まずは、この練習で半クラの感覚をつかんでからアクセルの操作を追加すると、簡単にマニュアル車の運転ができると思います。

まとめ

マニュアル車は半クラさえマスターしてしまえば簡単に運転できます。

半クラも慣れの問題で、だれでも簡単にできるようになります。

自転車の運転のようなものです。

自転車にいきなり乗れる人なんてなかなかいませんよね?

自転車に乗るのは最初はとても難しく感じます。

しかし、乗れるようになると、自転車の運転なんてとても簡単です。

これと同じで、半クラもいきなりできる人はいません。

最初は難しいと感じるかもしれません。

しかし、できるようになるととても簡単です。

マニュアル車にはオートマ車にないたくさんの利点があります。

これから免許を取る人、車を買うけどどちらを買うか迷っている人、ぜひマニュアル車を選んでみてください。

最初に少し苦戦するだけで、のちのちマニュアル車を選んでよかったと思える日が来るはずです。

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